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不登校とゲーム依存、そして勉強モード・入門への移行

2025年11月1日
読了時間: 3分

こんばんは。こまらん塾代表の山本です。

 

今回は、不登校生のゲーム依存について、

私の実体験を踏まえてお伝えします。

 

 

不登校状況にある児童・生徒の多くは、

「何かに依存していることが多い」と言っても過言ではありません。

特に今の時代は、スマホやネットが主流になってきているだけに、

依存しやすい環境にあるのが事実です。

 

 

 

そのなかでも代表的なのが、ゲーム依存です。

 

 

私が中学生の頃は、プロ野球ゲームやサッカーゲームに依存し、

毎日のように昼夜逆転の生活を送っていました。

 

私の場合、複合的な理由で不登校状態にあったなか、

「現実逃避になりうるものが欲しい」という思いがあったのだと顧みています。

 

 

ゲームの種類にもよりますが、

私がよくやっていたものは際限のない内容だったので、

「どこまでも依存できてしまう(飽きが来ない)」というのが厄介なところでした。

 

 

 

 

一方で、私は思うのです。

「それだけ熱中できる能力は、勉強にも生かせるのではないか」と。

 

不登校状態にあって、自ら好んで積極的に勉強をする人は、多くないかもしれません。

でも「依存を熱中に変えれば、学力を高めることも不可能ではないだろう」と。

 

そして勉強もまた、際限がないから面白い。

 

 

私が不登校時代を振り返って思うのは、

「ゲームをやめる」という意識より

「勉強する時間を1日のどこかに追加する」という意識があればよかったな、ということです。

 

 

もっというなら、「ゲームをしながら勉強する」くらいの感覚で、

何かしらの学習をしておいてもよかったのではと思うのです。

 

 

例えば、1人で行なうゲームの場合なら、

「キクタン」の音声を流して、なんとなく英語に触れてみる。

 

 

覚えようという気持ちを無理に持つ必要はなく、

聞き流してみる、くらいの気持ちです。

 

 

1回や2回では覚えられなくても、数十回~数百回と流していくうちに、

「あれっ、なんか覚えてるな」ということになるでしょう。

 

それはまるで、ゲームのBGMをなんとなく覚えているかのように。

 

 

 

「勉強する」ということは「机に向かうこと」がすべてではないのです。

 

不登校状態で苦しい状態にあるとき、

その浮上のきっかけとして

「生活のどこかに、BGMのように学習を取り入れてみる」ということが、

学力再構築へのヒントになるかもしれない。

 

 

今回は、ゲーム依存と勉強モード・入門への移行、というお話でした。

 

 

不登校からの英語学習でお悩みの際は、こまらん塾・こまらん家庭教師へ。

 

 

 

それでは。

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