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人はなぜ勉強をするのか ―定時制高校時代、独学での受験勉強を通して気づいたこと―

こんにちは。こまらん塾代表の山本です。

 

 

今回は「なぜ勉強するのか」というお話。

 

子どもの時からきっと一度は誰もが考えるであろう、悩ましいテーマですよね。

 

 

私は小学校6年生ごろから不登校になり、中学校時代は一度も授業に出席することのできないまま卒業。

高校も一度中退して、再入学した夜間定時制高校でリスタートを切りました。

 

夜間定時制1年の夏、私は「もっと勉強してみたい」という想いから受験勉強を決意。

 

当時は日東駒専やMARCHなんて夢のまた夢、だと思っていましたが、

3年後には駒澤大学文学部心理学科に合格して、進学。

受験勉強の最後まで、独学で進めることができました。

 

 

約5年間の勉強のブランクがあった私ゆえに、

人よりも「勉強の意義」を考える時間は多かったと思います。

 

 

そんななか、「人はなぜ勉強するのか」について、私が受験勉強を通して思ったこと。


それは「勉強は、社会で過ごしていくための練習である」ということ。

 


 

世の中には、好きなことをして働き、お金を稼いでいる人もいます。

 

でも、好きなこと「だけ」で生きていくことはできません。

 

 

そしてその好きなことをするには、

苦手なこと、不得意なことを学んだり、努力して身につけながら、

実践していく、ということが求められることもあります。

 

 

 

例えば私も、英語の塾を経営することや英語を教えることがしたい一方で、

 

「簿記の知識、触れたことなかったし得意ではないかもしれないけれど、仕事のためだからな」

「人を雇用するのであれば、雇用契約についてのコンプライアンスを順守できるよう、労働関係の法律知識もないと」

 

というように、「決して得意ではない分野」「これまで馴染みがなかったこと」にも取り組む必要があります。

 

 

これらのことは、どこか受験勉強に似ています。

 

 

「心理学科に行くためには、古文も受験科目にあるからやらなきゃいけないのか…」

「志望大学の中には英語の配点が高い大学もあるから、英語は毎日触れなければ・・・(当時は大の苦手でした)」

 

「心理学」という好きなことのために「古文」や「英語」といった苦手なことにも取り組まなければいけない。

 

これはまさに「勉強は、社会で過ごしていくための練習である」といえる所以です。

 

 

 

実は私、

大人になってから「なぜ勉強するのか」を考えたとき、

もう1つ理由を考えたのですが、

それはまた、べつの機会に。

 

 

 

英語の苦手克服にむけて、こまらん塾をぜひご利用ください。

東京・練馬区周辺にお住まいなら、こまらん家庭教師も。

 


それでは。

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