こんにちは。こまらん塾代表のやまもとです。
今回のブログタイトルは、
SMAPの「正義の味方はあてにならない」に引っ掛けてみました。笑
正規の見方、というのがなにを指しているのかについてですが、
ずばり、TOEICの参考書についてのお話です。
近年、TOEICが難化傾向にあるのをご存じでしょうか。
私も約半年前に、3年ぶりとなるTOEIC受験をしてきましたが、
得意のPART5で苦戦し、思うようなスコアが取れませんでした。
難化、という話が出てきたのは、コロナ禍以降のように私は感じています。
ですが、書店に並ぶTOEIC対策用の参考書には、
当然、難化前に発売されたものも多く存在しているわけです。
それらの参考書の中には
「この1冊で600点台から800点超えへ!」
のように書かれているものもありますが、
正直、ここ2~3年以内に出版されたものでないと
あてにならない、ということがあります。
(なので、正規の見方はあてにならない…というわけです。笑)
TOEIC対策の参考書を購入するときには、
ぜひ出版年にも気をつけて見比べるとよいでしょう。
TOEIC対策の参考書選びで困ったときは、
こまらん塾の無料相談へ。
お気軽にお問い合わせください。
それでは。
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