こまらん塾 代表の山本 遼は、

転校やいじめによって小学3年生頃から学校を休みがちになり、

小学6年生からは完全不登校状態となりました。

その後、中学の授業には一度も出ることができないまま卒業し、
公立の昼間定時制高校に入学するも再度不登校となり、中退をしました。

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それでも、再入学した夜間定時制高校では皆勤賞をとり、
1年遅れながらも3年間で卒業することができました。


山本を変えたのは、恩師と呼べる先生との存在です。


夜間定時制時代、2年間担任を受け持ってくださった先生が、
山本の学びなおす気持ちを後押ししてくれました。

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人との出逢いで、人生は大きく変わります。

こまらん塾で、もう一度学びなおしてみませんか。